バックヤードのすすめ
昔から欧米ではバックヤードビルダーということばがある通り、家の裏庭で物作りを楽しんだり、長年使ってきた家具を修理したりする習慣がある。
アメリカ映画のシーンで思い出すのは、夫婦喧嘩のあと、パパははしごをかけて屋根に上り前から頼まれていた屋根の修理をしてごまをすり、ママは部屋の壁紙を張り替えて笑顔にもどる。
夏休みの子供たちの小遣いかせぎといえば、庭の芝刈りか塀のペンキ塗りだ。
トムソーヤの冒険でもそんなシーンが出てくる。
そういえば子供のころ、壊れかけた時計を直すと言って、組立られずにすっかり壊してしまったことがある。
またちょっとしたきっかけで、バイクをばらし始めて、薄暗いガレージにこもって、毎日毎晩試行錯誤を繰り返し、寝ても覚めてもそのことに没頭した。
そんな少年時代を思い出す。
簡単な物なら自作し、壊れたものは修理してしまう。
愛着のあるものは簡単には手離せない。
出来ることは自分でして、それ自体を楽しむ。
身をもって学んだ。
そんな空間があれば最高だ。
でも、今では家の中も外もすっかりきれいになってしまって、作業のできる、汚れてもいい場所がなくなってしまった。
世界でも有数の車産業のなかにはこのバックヤードビルダーから生まれたものも多く、その代表がイギリスのロータス社であり、イタリアのカルロッツェリアなどであろう。
日本の本田宗一郎もそうだ。
自動車産業だけでなくエジソンや、日本では松下幸之助など世界の有名な発明家たちの多くももともとこのバックヤードビルダーだっただろう。
ところが近年、日本の各産業が大型化、分業化しすぎて、末端で働いている人たちは全体が見えなくなっているようだ。
わたしの知り合いにも車作りをしているにもかかわらず、ねじをほどく方向を右か左かいつも聞くひとがいるくらいだ。
経営のトップにさえそういうプロ意識の乏しい人たちが存在する。
細分化されすぎて、作品――製品に作り手の熱意を感じられなくなってしまった。
仕事の分業化から多くの素材を組合せた作品――製品の製作が難しくなってしまった。
木の作家は木を扱い、鉄の作家は鉄を扱う。
ときには木と鉄と皮と石をあわせてみてもいいではないか。
バックヤードビルダーの心得のひとつに異質物の大胆な取り合わせを加えてみるのもおもしろいと思う。
使い捨てにせず、物や人の心を大切にする気持ちが、かならず20年30年先の世界平和を含めた地球環境をよくすることにつながるのです。
さあ始めよう。
今日からあなたもバックヤードビルダーの仲間入り。
Backyard Builder They used to enjoy restoring old furniture in backyard in Europe.
Imagine a following scene like an American old film.
After a quarrel between a couple, Pa would go up to the roof to repair since it was asked previously by Ma, and Ma would repaper the walls.
Pa polishes an apple and Ma has a smile back to her daily life to keep their peaceful and quiet life. Children would make their allowance in summer to repair the lawn or repaint the garden pickets.
When I was a kid, I tried to repair a broken watch and at last completely broke it.
When I started to make my motor cycle to pieces in my Pa's dim garage, I could not stop it.
I had repetitive assembly by trial and error every day and night, and put myself into restoration.
I can recall my boyhood.
It is hard to throw away what you made or what you repaired.
You can enjoy doing anything as a backyard builder in your backyard.
What nice to have a garage where you can arrange everything !
Some of the companies in the car industory come from 'backyard builder'.
Take some examples. Lotus, and some carrozzerias in Italy.
Honda Soichiro as well.
Not only in car industry, Thomas Edison, Right Brothers and Matsushita Konosuke in Japan, I guess, invented many things in their garage.
Unfortunately mega-industrialization and the division of labor has been weakened skilled workers.
One of my acquaintances working in car industry always asks me which direction to turn a screw, right or left.
Where is the professionality?
You can brush up your skill in your garage.
Why don't you enjoy your life as a backyard builder?
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2002年フレンチ・ブルー・ミーティング
10月19、20日 長野県車山高原にて開催
昨年は心ならずもイタリア車で行ってしまったので、今回はフランス車シムカラリー2で参加しました。
ゴルディーニやアルピーヌはいますが、シムカのエントリーは1台だけです。
もちろん京都から長野の車山まで自走し、快走のドライブでした。
毎年お楽しみが用意されていて、今年は「シェフ ハヤカワ」の店で売り物のパンシチューをいただこうと長蛇の列にもめげず並んでいましたが、わたしの少し手前で「売り切れ」となりました。 残念。
来年はどうしてもいただきますよ。
仕方がないのででっかいサンドイッチパンとスープを食べました。
これももちろんおいしかったのですが。
目を引いたのは写真の2CVで、マニア好みのAZオリジナルコンディションが自走で関東方面から参加していました。
いい味でてますね。オーナーの方は右端。
It was hold on 19,20 Oct. in Kurumayama, Nagano.
Take a look at the photos (above). It is AZ in original condition, 2CV fans' favorite. He came from Kanto area. We will see you next.
さてわたしのシムカラリー2も結構人気がありました。
関西オールスターランキング3位の森彦二郎がドライバーとしてジムカーナに出場する予定でしたがオーバーヒートのため、自走での帰路も考えて参加を断念しました。
来年は万全の体制で参加します。
ハンドメイドの彫金も並べてみました。
やはりルノーやシトロエンのマークに人気がありました。
このテーブルを見たら声をかけてください。
Last year we visited here with our Lancia, an Italian car. This time with our Simca, a French car. You could see Gordinis and Alpines but no Simca except ours.
It was a very nice drive from Kyoto to Nagano with our Simca.
Unfortunately we must have gave up driving back to Kyoto this time.
Please visit us at this table at the event. We have hand-made accessaries including Renault and Citroen car marks.
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2003年フレンチ・ブルー・ミーティング
大変な快晴に恵まれて、ラッキー!
今回もSIMCA Rallye2 京都から自走で参加しました。
Date: Oct. 18-19
How wonderful both two days were!
おしゃれなトラックはマツダのミゼット。
デコレーションはセザムテック
デジャ・アッシュ。
たとえばパリに行ったこともないのに、街角でこんなHトラック見たことある。
なんだかなつかしい。
そんな意味合い。
>> http://www6.shizuokanet.ne.jp/usr/sesam/
Midget was decorated by Sesam Tech
こちらが元祖フランスのHトラック。
この日はフランス食の屋台でおおはやり。
An original H French truck.
They were busy in selling French food this day.
19日は天候に恵まれて、2800台(主催者発表)のフランス車が車山を埋め尽くす。
Kurumayama was filled with over 2,800 French cars.
本日のスタッフ。
右から二番目はFBM実行委員の本多さん。
この日1年のうちでもっとも忙しい。
いつもお世話になってます。
Our staff.
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2002年ポンテペルレ・クラシックカーパレード
六甲アイランドをスタート(5月11日)
No.62 Lancia Flaminia Sport Zagato 1963
Start at Rokko Island May 11,2002
No.62 Lancia Flaminia Sport Zagato 1963
No.16 Fiat Zagato 750MM 1951
名古屋からのエントリーは加藤さん
No.16 Fiat Zagato 750MM 1951
Mr. Kato from Nagoya
No.28 栗原正章さんこと堺正章さんはFiat 8V Zagato 1955
No.28 Mr.M.Sakai with his Fiat 8V Zagato 1955
今回のイベントに特別通行ができた岡山倉敷の落ちつた町並みはクラシックカーによく似合う。
Kurashiki, Okayama
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ヒストリック・ランチア・デイ2003
前日5月23日会場へ向かう途中、高速で知り合ったグッチ・ルマンのOさんとはイタリア車談義に花が咲く。
On the way to the event.
I met Mr. Ono riding on a Moto Gucci Le mann.
We had many talk about Italian vehicles.
ストラトス30周年ということで全国から15台のストラトスとそのオーナーが集合。
The 30th anniversary of Lancia Stratos 15 Stratos and owners got together.
ランチアクラブ会長の宮澤氏とフラミニア・スーパー・スポルト(左)とともに
Mr. Miyazawa, the grand Lancia Club of Japan and his Flaminia Super Sport (left)
メタセコイアの並木道をドライブ
We had a nice drive along the street.
小林章太郎氏の1924年ラムダエンジンを拝見。
Mr. Kobayashi and his Lancia Lambda 1924
May I take a look at the engine?
小林夫人とともに
With his partner
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ラ・フェスタ・ミッレ・ミリア 2005
1600km(1000マイル)走破する国際ラリー・イベント
毎年イタリア本国と米国カリフォルニア、そして日本の3国で開催されている。
関西からも多数エントリー
2番中尾・田中氏とBugatti T22 Brecia
Bugatti T22 Brecia
11番衣斐夫妻とAston Martin Le Mans
Aston Martin Le Mans
21番松尾夫妻とFIAT SIATA SPORTS MM
FIAT SIATA SPORTS MM
45番小嶋・清水氏とMoretti 750 Sport
Moretti 750 Sport
47番辻本・中村氏とFerrari 166 Inter
Ferrari 166 Inter
62番堺正章氏のMaserati 200SI
Maserati 200SI
53番衣斐夫妻(左・西田ひかるさん)とMG Motto SP
MG Motto SP
TVでおなじみイタリアのパンツェッタ・ジローラモ氏とともに。
車大好きだって。
We Love Classics!
67番近藤真彦氏(マッチ)はGiullietta。
彼のスタッフとともに。
Giullietta
スターリング・モス夫妻はAston Martin DB3
>>エッセイ:No.079 スターリング・モス氏
Aston Martin DB3
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ラ・フェスタ・ミッレ・ミリア 2006
128台の出走があり、ゼッケン番号28。
▲ スタート前明治神宮にて
Before start at Meiji Jingu
▲ 裏磐梯 大内宿
Urabandai
▲ 沿道の園児たちの応援がうれしかった
Kids along the streets
▲ いずれも車からの風景 ずらりと赤い車が並ぶ
Snap shots from the car.
▲ スタートは早朝7時だが、ゴールにはとっぷり日が暮れて
ラフェスタ2006公式サイト
ブログ独歩
Start from dawn, goal till dark.
La Fest 2006 site
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イーハトーブの森を抜けて… ライダー S.MORI
参加台数は、各クラスすべて合わせて460台これは日本でも世界でもトップクラスの出走台数です。
今回僕は、一日180キロを2日間走る、クラシッククラスに参加しました。
一時は800台を越すぐらいの時もあったそうです。
近年ではオーストラリアのライダーやSSDTでも一緒に走ったことがある、ドイツのイリス・クラマーなども出場するなど、国際的なイベントです。
今回、非常に天候に恵まれ二日間とも快晴、こんなことはめったにないようです。
イーハトーブのために、作ったマシーンGASGAS100Fで参加、最後までトラブル無く走りきることが出来ました。
自分で制作したマシーンでイーハトーブの片道180キロと言う長距離を2日間とも走りきることが出来て大変満足です。
大会運営のスタッフのみなさま、そして地元のみなさま、ありがとうございました!
また、チャレンジしたいと思います。
Ihatove Trial 2007
The name 'Ihatove', coined by Miyazawa Kenji, a famous Japanese novelist, means 'Utopia' comes from Esperanto.
Kenji was born in Iwate Prefecture, north of Japan main land.
Ihatove sounds like Iwate-Ihate, and he found his home Iwate like Utopia.
Manzawa and Narita, who took part in SSDT in 1973 and 74, have began 'Ihatove Trial' in Iwate since 1977.
Riders have a run in latitude 40 degree north.
Classic class two-day trial makes 180 km run each day.
Only 27 entries started in the first 31 years ago.
The 31st of Ihatove Trial was held in Iwate, north of Japan main island from Aug. 25 to 26, 2007.
460 trials riders get together.
In the past, over 800 riders used to enter this event.
I try 'Classic class', in which riders run 180km long per day for two days with my Gas Gas 100F.
And we could have very fine two days.
Many thanks to all the staff concerning with this event and the people living there who supported this event.
I'll be back here again.
▲ スタート前の集合写真
Before start.
▲ 緊張のスタート ちょっとサービスして、ウイリースタート
My start
▲ さすが、SSDTをモチーフに作られた大会イーハトーブ
森を抜けてたどり着いた所はまるでスコットランドのような風景でした。
Ihatove looks like SSDT!
▲ 今回一緒に走ったメンバー
Three members run together. I'm on left.
▲ 天気も良くて気温もちょうど良い感じ、とっても楽しめました!
Enjoy the sections.
▲ この辺りは標高1600Mほどあるそうです。
さすがにここまで上がってくると、小排気量の僕のマシーンは空気が薄くて調子がでませんでした。
Altitude 1600m high. The air is thin.
The engine capacity of my Gas Gas is only 100cc, so that it is not powerful.
▲ 今回の僕の相棒GASGAS100F
現行のGASGASの車体にエイプ100のエンジンを載せて作りました!
さすがに自作マシーンだったので、いろんな所で声をかけていただき、大満足です。
My customized Gas Gas 100F. Honda Ape-XR100 engine on Gas Gas body.
photo and text by S. Mori
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バックヤードビルダーのつぶやき
・・・・ダイナモなのでバッテリー充電が心配
古い車はすべてダイナモ式で、新車当時はなんら問題なかったはずだが、今になってなぜそんなに心配になるのかな?
電流にはプラスとマイナスがあって、一般的にマイナス側は車体アースになっている。
30から40年経つと各接続部に泥、ホコリ、さびなどが付き通電不足になりがちだが、その通電不足の車体から全灯火類のアースを取っているから、抵抗がなおさら増えるわけだ。
人間でいえば加齢にともなって動脈硬化を起し、血流が悪くなっている状態だ。
オルターネイターに交換するという心臓移植なみの荒療治をいきなりやっても、根本的な解決にはならない。
それはその他の各部についても同様にいえることで、単純に臓器移植だけでは解決できないことだが、車は人間とちがってどうにでもなる。
車体アースをやめて、マイナス・ターミナルを図のように2ヶ所新設(赤丸)してみよう。
プラス側は各接続部をきれいにそうじして、せめて末端部分だけでも新しく引き直す。
オリジナルにこだわらなければ、その上でオルターネイターを臓器移植すれば電動ファンやフォグランプをつけても夜間走行は安心です。
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2001年フレンチ・ブルー・ミーティング
2001年10月20・21日長野県車山高原にて第15回フレンチブルーミーティング開催。
5,000台以上のフランス車が集合。
魅力のオートジャンブルも多数出店。紅葉の季節で景色も抜群!
フランス車好きだけでなく一度行ってみる価値あり。
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